お母さんヒス構文メーカー
お母さんヒス構文メーカーです。何を言ってもヒステリックに返答されます。誰もが一度ヒス構文を経験したことがあるのでは??
「じゃあお母さんはいらないってこと?」
お母さんヒス構文とは?
お母さんヒス構文は、お笑い芸人ラランドさんのラジオで登場した日本のインターネットスラングで、「ヒステリックなお母さんのような言い回し」を揶揄する表現です。
お母さんが論点をずらしたり飛躍させたりして、ヒステリック気味に相手に罪悪感を抱かせるような会話になっています。
お母さんが機嫌が悪かったりキレたりした時に、出てくるアレです。
みなさんも記憶にあったり、自分がヒス構文を言ってしまう側になってしまうことがあるのではないでしょうか。
ヒス構文の例文
お母さんヒス構文
子供「お腹すいた」
ヒスお母さん「お腹がすいたって、私がいつもご飯を作っているのに、あなたは全然感謝しないのね!それとも、私が料理をするのは当たり前だと思っているの?あなたは自分のことしか考えていないの?」
彼女・彼氏ヒス構文
彼氏「ちょっと遅れる!」
彼女「なんでいつも遅れるのよ!私はいつもあなたのために準備して待ってるのに、いつもあなたの時間はどうなの?私の時間はどこに行ったの?どうしていつも私を傷つけることしか考えないの?」
お母さんヒス構文メーカーについて
このお母さんヒス構文メーカーはあくまでジョークなのでエンタメとしてお楽しみください!
お母さんとかに話題だすと、ヒス構文で返されちゃうので、お母さんには使わないように!